- トレーダムの主要機能を教えて下さい
トレーダムの主要機能は、
①ヘッジガイド機能
②外貨管理機能
③ヘッジ取引分析機能
の3つになります。
詳細についてはお問い合わせください(概要はホームページでもご確認頂けます。https://www.tradom.jp/) - 輸入輸出どちらの業務もしていますが、トレーダムは使えますか?
はい。
トレーダムは輸入企業・輸出企業それぞれに加えて、輸入と輸出両方の取引がある企業にもお使い頂けるプランを用意しています。 - トレーダムはどの通貨ペアに対応していますか?
米ドル円(USD/JPY)
ユーロ円(EUR/JPY)
ポンド円(GBP/JPY)
オーストラリアドル円(AUD/JPY)
カナダドル円(CAD/JPY)
スイスフラン円(CHF/JPY)
中国元円(CNY/JPY)
シンガポールドル円(SGD/JPY)
タイバーツ円(THB/JPY)
インドルピー円(INR/JPY)
インドネシアルピア円(IDR/JPY)
韓国ウォン円(KRW/JPY)
マレーシアリンギッド円(MYR/JPY)
ベトナムドン円(VND/JPY) - トレーダムの外部連携先を教えて下さい
① 銀行外為インターネットバンキングとの連携(CSV連携)
② 受発注管理ツールとの連携(CSV連携)
③ 会計ツールとの連携(CSV連携/Enerpriseプランのみ) - トレーダムのヘッジガイドの基盤技術は何ですか?
「AI」x 「金融工学」
トレーダムのヘッジガイドは、① AIと② 金融工学の2つの基盤技術の融合で算出されます。
① AI:1000体のAIが描く未来の為替トレンドのシナリオ
② 金融工学:AIが描いたシナリオを基に金融工学を用いて算出するヘッジガイドロジックこの独自の技術によって、為替レートでのばらつきが少なく、且つ少しでも有利なレートを得る可能性が高い為替予約の取り方を計算し提案します。
- トレーダムは、事業収益上の為替リスクと会計上(PL/BS)の為替リスクの両方に対応していますか?
はい、どちらにも対応しています。各社の為替リスク管理の考え方に応じて、トレーダムは事業収益上の為替リスクと会計上(PL/BS)の為替リスクのどちらにも対応可能です。
機能について
サポートについて
- 上手く使えるか心配です。サポート体制を教えてください。
トレーダム導入後、専任のCSチームが充実した導入プログラムを実施します。
オンボーディングはお客様の運用が安定するまでしっかりとご支援し、オンボーディング終了後もご質問などあれば適宜対応させて頂きますのでご安心ください。 - 導入プログラムの内容について教えて下さい
導入プログラムは以下の3つの項目があります。
① トレーダムのオンボーディング
② ヘッジポリシー/為替リスク管理規程の策定
③ 為替リスクヘッジ効果シミュレーション - サポート対応時間について教えて下さい
メールサポートは平日24時間以内対応、電話サポートは平日10:00-18:00となっております(電話サポート対応についての詳細はお問合せください)
導入について
- トレーダムの導入プランについて教えて下さい
トレーダムにはお客様のご要望に応じてBasic/Professional/Enterpriseの3つのプランをご用意しています。
Basicプラン : 個社の最適な為替リスク管理に対応
ヘッジガイド機能、基本的な外貨管理機能 等
Professionalプラン:多様な外貨取引/為替リスク管理に対応
複数通貨ペアの対応、輸入/輸出両方の外貨取引管理、長期為替/デリバティブなどのヘッジ金融商品の管理機能 等
Enterpriseプラン:社内全体やグループ横断での外貨取引/為替リスク管理に対応
多様な為替ヘッジ取引を財務部門/事業部門で全社横断的に管理できる取引管理機能、海外子会社を含むグループ全体の外貨建取引等を一元管理できる機能
各プランに個別でオプション機能を追加することも可能です。詳しくはお問合せください。 - 料金について教えて下さい
トレーダムは定額利用料(サブスクリプション)のクラウドサービスです。
料金はお客様のご要望に応じて、導入支援/対象通貨ペア/輸出入の向き/ユーザーアカウント数などを確認し個別にお見積りをさせて頂きます。詳細についてはお問い合わせください。 - 最短でいつから使用可能ですか?
最短で3日で導入可能です。